DIVING & BEACH RESORT | ||
写真&LOG |
JUL.18, 2008 - JUL.27, 2008 | ||
SHARM EL SHEIKH / DAHAB RED SEA, EGYPT |
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エミレイツ航空にてドゥバイ経由でカイロへ。 12年前のドゥバイ空港からはすっかり近代化していた |
行きのカイロでのトランジットではモハメッド・アリ・モスクやカイロ博物館へ。ツタンカーメンの黄金のマスクも2回目で感動なし。 | ||
シャルムエルシェイクのビーチは以前どおり。 ビーチと砂漠の境目が分らない・・・。 |
町は驚くほど発展していて、レストラン・ショッピングの新しい通リがいっぱいできていた。 | ||
町を1歩出れば砂漠しかない。 | ダハブのビーチはシャルムとは違って素朴なダイブサイト | ||
ラス・モハネッド | 帰りのカイロでのトランジットは定番のスフィンクス&ピラミッド。 ここも12年前とはずいぶん変わっていた。 |
DIVING | 12年前に行った時の記憶では“透明度が良い・流れが速い・水温が低い(8月で25℃)・キンギョハナダイがきれい・・・”だったが、“今回は透明度はまあまあで流れにもほとんど遭わなかった。水温も28℃で普通のレベル。 キンギョハナダイの群れる浅場は以前同様、他では見られない華やかな海だ。 シャルムエルシェイクでのダイビングは大型のクルーザーでのボートダイブ。ランチはスタッフがボート上で調理する以前同様の豪華スタイル。 一方のダハブでのダイビングはビーチ(砂漠?)からのエントリー。素朴な感じがした。 大きく変わっていたのは以前はタンク、器材とも倉庫から自分で車に積み、ボートへの積み替えも自分だった。だが、今回はすべてスタッフがやってくれる。また、ダイビングではエアが最低残圧20barで自由に浮上するスタイルだったのが、現在ではガイドが管理するようになっていた。どちらかというと今の方が窮屈なので以前の方がGOOD。 |
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食事 | 怪しい日本食らしき店は数店あった。唯一、マリオットホテル内の “KONA KAI”という店がまともに見えたので寿司に挑戦した。曜日限定プロモーションのセット(セットの17個と好みの9個追加可能で約3000円)をオーダー。味は???、追加はしなかった。 |
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その他 @ | ドゥバイ経由のエミレイツ航空を利用した。機内サービスなどは良かったのだが、帰りにダイビングのキャリーケースが潰れてしまった。名古屋で交渉をしたが、全く補償する気がなかった(SV
原岡氏他)。補償を逃れる為に保険を使うように何度も聞かされたが、エミレイツに保険料を支払ってもらってるわけでなく余計なお世話だ。 この件で、エミレイツは2度と乗りたくない航空会社になった。 |
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その他 A | 今ではどこの空港でもフリーの無線LANが使える。今回のドゥバイ、カイロでも当然使用できた。だけど、なぜトヨタ空港(中部空港)だけはメンバー限定なのか? トヨタらしい? ・・・理解に苦しむ。 |
LOG | POYON A さん POYON B さん |
1152 〜 1168本 752 〜 768本 |
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DIVING | 利用したダイビング・センター | SINAI DIVE CLUB | |
担当ダイブマスター | Ms. MAYUMI ABE Mr. ATSUSHI ISHIDA |
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利用した旅行代理店 | TNS (トラベル・ネット・サービス) |
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お世話になった方々 |